甲子園ボウル、関学が日本一

早大を37―20で下す

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関学大―早大 第1クオーター、攻め込む関学大のQB奥野(3)=甲子園

 アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝、第73回甲子園ボウルが16日、甲子園球場で行われ、西日本代表の関学大(関西)が東日本代表の早大(関東)を37―20で下し、2年ぶりに最多優勝回数を更新する29度目の制覇を果たした。関学大は来年1月3日の日本選手権、ライスボウルで社会人王者と対戦する。

 関学大は第1クオーターに7―7と追い付かれたが、QB奥野の突破から勝ち越しのFGにつなげると、その後は安定した防御に多彩な攻めを絡めて主導権を握った。

 奥野は49ヤードを走り、パスで成功率80%、149ヤードをマーク。甲子園ボウル最優秀選手に選ばれた。