高らかに 大分第九の夕べ【大分県】

©有限会社大分合同新聞社

九州交響楽団の演奏に合わせて高らかに合唱=16日、大分市のいいちこグランシアタ

 「第42回大分第九の夕べ」(九州交響楽団、おおいた第九を歌う会、大分合同新聞社主催)は16日、大分市のいいちこグランシアタであった。

 同楽団の管弦楽で、合唱は同会、日豊「第九を歌う会」連合会、のべおか第九を歌う会の約160人が出演。ソリストは佐藤美枝子(ソプラノ)、波多野睦美(アルト)、持木弘(テノール)、伊藤純(バリトン)。千葉交響楽団音楽監督、東京芸大音楽学部指揮科教授でオペラなどでも活躍する山下一史の指揮でベートーベンの「交響曲第9番 ニ短調 作品125『合唱付き』」などを響かせた。

 迫力の演奏と4月から練習を重ねてきたメンバーの高らかな歌声が、約1500人の聴衆を魅了していた。