札幌の爆発、炎上まで10分

避難可能に、APAMANが謝罪

©一般社団法人共同通信社

16日午後8時38分に撮影された、爆発直後の札幌市豊平区の現場付近(住民提供)

 札幌市豊平区で16日夜に発生した爆発事故で、爆発が起きてから建物が炎上するまで、10分ほど時間が空いていることが18日、目撃者らの話で分かった。発生元の可能性がある不動産仲介「アパマンショップ平岸駅前店」と同じ建物には、居酒屋などが入居。北海道警は、居酒屋の客らに一定の避難時間があったことが、犠牲者が出なかった一因とみている。

 この不動産店を運営する「アパマンショップリーシング北海道」の親会社、APAMANは18日、被害者らに「心よりおわび申し上げる」との謝罪のコメントを発表した。

爆発のあった現場付近を調べる総務省消防庁の職員=18日午前、札幌市豊平区