土屋太鳳&百田夏菜子がSPドラマでユニット結成! 70年代名曲を熱唱

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日本テレビ系では2019年春に、土屋太鳳主演、ももいろクローバーZの百田夏菜子共演による読売テレビ開局60年スペシャルドラマ「約束のステージ~時を駆けるふたりの歌~」(放送日未定=読売テレビ制作)を放送することが決まった。

ドラマは1975年を舞台に、当時放送されていたオーディション番組「全日本歌謡選手権」に出場してデビューを目指す2人の女性を描くもの。現在からタイムスリップしてしまった20歳の小沢翼(土屋)が、年齢と名前の読みが同じで、さらに歌手を目指す夢も同じという大空つばさ(百田)と出会い、元歌手の男の協力を得てユニットを組むというストーリー。演出は映画「半落ち」(2004年)「ツレがうつになりまして。」(11年)などの監督作で知られる佐々部清氏、脚本は「グッドドクター」(18年/フジテレビ系)などを手掛けた徳永友一氏が担当する。

「スター誕生!」に先駆けて70年代に放送された「全日本歌謡選手権」は、プロ・アマを問わず歌手志望の出場者が10週勝ち抜きを目指すもので、五木ひろし、八代亜紀、山本譲二、天童よしみらを輩出した伝説の番組。ドラマでは同番組を舞台に、翼とつばさが70年代の名曲の数々を歌うのが見どころの一つとなる。

主演の土屋は「私は音楽が本業ではないので、自分が足を踏み入れていいのかと思ったのですが、ずっと音楽からパワーをもらってきた側の人間として、音楽への感謝や尊敬を持っているからこそできる表現を心掛けたいです」と意気込みを明かし、「百田さんとは初めての共演です。高校の文化祭では必ず“ももクロ”が流れていましたし、私が元気をもらっていた方々のリーダーとご一緒するので、すごくドキドキしています」と百田との共演が信じられない様子。

百田も「最初に脚本を読んだ時は『やばい、歌のうまい役をやるんだ!』と思いました」と苦笑いを浮かべつつ、「私も歌の世界にいさせていただいているんですけど、偉大な先輩方が生き抜いてきた70年代の歌をこのドラマで歌えるのはありがたいことで、より頑張らなければいけないなと思っています」と身が引き締まったよう。「土屋太鳳さんとは同い年で、普段は違う場所で活躍されている方と、こういう形でご一緒できるのがすごくうれしいです。ドラマで歌の楽しさとか素晴らしさを、自分も楽しみながら、しっかりと伝えられたらと思います」とアピールしている。