登別マリンパークのサンタサーフィンに歓声

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 登別マリンパークニクス(登別市登別東町)は15日から、イルカショープールでクリスマス限定のプログラム「サンタサーフィン」を始めた。

 トナカイではなく、バンドウイルカの上にサンタに扮した飼育員が乗り、波しぶきを上げ豪快にプールを1周。イルカと息を合わせながら、上手にバランスを取る飼育員の姿に約300人の観光客から大きな拍手と歓声が沸いていた。

 札幌市から夫婦で遊びに来ていた秋田明子さん(56)は「イルカのスピードが速くてびっくりしました。素晴らしいですね」と驚いていた。

 イルカに乗った飼育員の日暮美友紀さんは「水でぬれると、サンタの衣装が重たくなるので失敗できない緊張感があります。イルカとコミュニケーションを取ってパフォーマンスを頑張りたい。クリスマスシーズン限定のイベントは一緒に楽しめるショープログラムとなっていますので、ぜひ見に来てください」と多くの来園を呼び掛けている。

 サンタサーフィンは、25日まで、午後2時45分からのイルカショープログラム内で行われる。

 このほか、胴体の白い水玉模様がサンタのコスチュームにそっくりな「サンタエビ(シロボシアカモエビ)」が展示中。22日からはニクス城入り口の高さ8メートルの水槽「クリスタルタワー」にサンタダイバーが登場するほか、人気キャラクター・キングペンギンのキンちゃんがサンタの衣装を着てペンギンパレードに参加し、一緒に写真を撮ることもできるなど期間限定イベントがめじろ押し。いずれも25日まで。 (古郡正人)

【写真=大勢の来園者を楽しませたサンタサーフィン】