レアル・マドリー、見逃せない「今季のadidasアウター」13選!

19日(日本時間20日未明)、いよいよFIFAクラブワールドカップに登場するレアル・マドリー。鹿島アントラーズとの2年ぶりの再戦となる準決勝に、大きな注目が集まっている。

ここでは、そのレアル・マドリーの2018-19シーズンモデルとしてadidasがリリースした、ジャケットやフーディーなど13アイテムの「アウター」をまとめてご紹介しよう。

海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら

レアル・マドリー アンセム ジャケット

カラー:テックオニキス 品番:DP5184

選手がピッチ入場の際に着用するアンセムジャケット。2018-19シーズンの後半で使用予定。袖のラインにチーム名をプリントした、90年代テイストのデザインが特徴的。

レアル・マドリー フーディ―

カラー:ホワイト/グレートゥー 品番:DP5188

チームカラーのホワイトを基調としたフルジップ・フーディー。生地は裏パイル(フレンチテリー)。

フードのドローコードにはチーム名が入る。

レアル・マドリー アイコン トラック ジャケット

カラー:ヴィヴィッドレッド 品番:CW8705

クラブのカルチャーをストリート・ファッションに反映させた「LICENSE STREET」シリーズのジャケット。

肩部分には、adidasのアイコンであるスリーストライプスを、大胆に落とし込んでいる。

レアル・マドリー プレゼンテーション ジャケット

カラー:ブルー/ブラック/コアホワイト 品番:CW8638

カラー:クラフトブルー/ダークロイヤル/コアホワイト 品番:DZ9309

選手やスタッフがメディア対応の際などに着用するフルジップのジャケット。移動の際などに着る選手もいる。

レアル・マドリー ポリエステル ジャケット

カラー:ブルー/コアホワイト 品番: CW8636

カラー:クラフトブルー/コアホワイト 品番:DZ9310

選手が着用するウェア(プレゼンテーションジャケット)に近いデザインだが、基本的にはファン向けのジャケット。品番 CW8636はグレーに見えるが、ブルーが正式な色名。

レアル・マドリー トレーニング レイン ジャケット

カラー:ダークグレー 品番:CW8642

選手がトレーニング時に着用するフード付きのレインジャケット。

レアル・マドリー ウィンター ジャケット

カラー:ダークグレー 品番:CW8662

選手・スタッフが着用する防寒性に優れたジャケット。

レアル・マドリー Z.N.E. フーディー

カラー:ヴィヴィッドレッド/リアルコーラル 品番:DS8857

選手がピッチ入場の際に着用するフルジップ・フーディー。Z.N.E.とは「ZERO NEGATIVE ENERGY(ネガティヴ・エネルギーがゼロ)」の意味。

素材はポリエステル100%だが、リサイクル・ポリエステルが39%の割合で使われている。

レアル・マドリー Z.N.E. アンセム ジャケット

カラー:コアホワイト/ホワイト 品番:CY6098

選手がピッチ入場の際に着用するジャケットで、生地はインターロック(スムーズ編み)。

ロシアワールドカップで注目を浴びた「読み難いフォント」で、チーム名をレタリングする。

レアル・マドリー アルティメット プレゼンテーション ジャケット

カラー:リアルコーラル/ブラック 品番:DP7661

チャンピオンズリーグで選手・監督がメディア対応の際に着用するジャケット。サードキットと連動したカラーリングとなっている。

レアル・マドリー アルティメット ウィンター ジャケット

カラー:リアルコーラル/ブラック 品番:DQ2818

チャンピオンズリーグで選手・スタッフが着用する、防寒性に優れたジャケット。寒い季節には重宝する一品だ。

© 株式会社ファッションニュース通信社