川崎重工業、機関車製造 5000両超えを達成 _その5000両目はあの電気機関車

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川崎重工業は、機関車製造累計5000両を達成。きょう12月20日、兵庫工場で記念式典を開催した。

記念すべき機関車5000両目は、日本貨物鉄道(JR貨物)むけEF210形式電気機関車。

直流電気機関車EF210形式は、東海道線や山陽線などで活躍するJR貨物の主力機関車。

川崎重工は、三菱電機と共同で製造し、これまで100両以上を納入している。

また、川崎重工兵庫工場は、1906(明治39)年に開設。110年以上の歴史がある工場で、これまで9万両以上の鉄道車両を製造してきた。

機関車の製造は、1911(明治44)年に鉄道院に納入した6700形式蒸気機関車に始まり、国内初の電気式ディーゼル機関車であるDD10形式や、パナマ運河庁向け曳船用交流電気機関車、北海道内の貨物輸送を中心として活躍しているJR貨物DF200形式電気式ディーゼル機関車など、国内外のクライアントに納入している。