山崎パン、誤包装で一部自主回収

ピーナツアレルギーの恐れ

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山崎製パンが自主回収する「いもあん&マーガリンコッペパン」

 山崎製パンは20日、菓子パンを別の商品の包装にし、誤って出荷した恐れがあるとし、1793個を自主回収すると発表した。松戸第一工場(千葉県松戸市)で製造した「いもあん&マーガリンコッペパン」の一部の中身が、「ダブルピーナッツクリームコッペパン」になっている可能性がある。ピーナツアレルギーを持つ人が食べると、健康に影響が出るとして注意を呼び掛けている。

 回収の対象は消費期限が2018年12月21日、製造所固有番号が「YMK」のもの。茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡の1都5県に出荷した。これまでに健康被害に関する報告はないという。