五輪ボランティア応募16万人超

11日以上の活動希望が6割

©一般社団法人共同通信社

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は20日、東京都内で開いた理事会後の記者会見で、大会ボランティアの応募手続きを完了した人が同日午前9時の時点で約16万2千人になったと発表した。「大会の顔」となるボランティアは8万人を目標に9月から募集を開始。インターネットでの受け付けは今月21日午後5時に締め切る。

 武藤事務総長は「多くの方に応募していただき、ありがたい」と語った。全員が原則10日間活動するとの前提で8万人という目標を定めたが、11日以上の活動を希望する応募者が全体の6割を占めると明かした。