御堂筋に幅14m歩道誕生へ

大阪・難波で2020年

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 吉村洋文大阪市長は20日の記者会見で、市中心部を南北に貫くメインストリート・御堂筋(約4キロ)の側道の一部を2020年までに歩道化すると発表した。10月に社会実験をした繁華街・難波の約200メートルの大半が対象になる見通しで、東西両側にそれぞれ従来部分と合わせて幅約14メートルの歩道が誕生する。基本設計や一部の工事費用を19年度予算に計上する。

 御堂筋は幅44メートルの南向き一方通行で、中央に4車線、両側に側道が1車線ずつある。社会実験をした道頓堀橋南詰―千日前通の区間で、側道をそれぞれ廃止して歩道化する一方、植栽スペースを減らし、車道を5車線に増やす。