独もアップル特許侵害認定

クアルコム、販売停止請求

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 【ベルリン、ニューヨーク共同】ドイツ南部ミュンヘンの地方裁判所は20日、米半導体大手クアルコムが特許を侵害されたとして、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販売差し止めを求めた申し立てを認める判断を示した。ドイツメディアが報じた。

 ロイター通信によると、アップルは20日、判決を不服として上訴する方針を示すとともに、アイフォーンの一部機種についてドイツでの店舗販売を一時停止すると明らかにした。

 クアルコムはアップルとの間で、スマホの特許を巡る法的な争いを続けており、11月末にも中国の裁判所で今回と同様の判断を勝ち取った。