戌から亥へ主役交代 干支引き継ぎ式 石岡

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イヌとイノシシが登場して行われた「干支の引き継ぎ式」=石岡市吉生の東筑波ユートピア、高松美鈴撮影

毎年恒例となっている干支(えと)の引き継ぎ式が20日、石岡市吉生の自然動物公園「東筑波ユートピア」(小川高広代表)で開かれ、今年の戌(いぬ)・イヌから、来年の亥(い)・イノシシに「主役」の座がバトンタッチされた。

式では神事が行われた後、同園のマスコット的存在の雄の柴犬「りく」と約50頭飼育されているイノシシの代表が登場。イヌからイノシシへ小川代表を通じて、「引き継ぎ書」が渡った。小川代表は「イノシシのように勢いよく突進し飛躍の年にしたい」と新年の抱負を語った。

同園は1975年開園。引き継ぎ式は翌年から始まり今年で43回目。来年2月には、資料館を備えた「イノシシ牧場」がオープンする。(高畠和弘)

イヌとイノシシが登場して行われた「干支の引き継ぎ式」=石岡市吉生の東筑波ユートピア、高松美鈴撮影