開山1300年 締めの法要 国東市の両子寺【大分県】

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ほら貝を吹き、行進する僧侶=国東市安岐町の両子寺

 六郷満山開山1300年を締めくくる特別記念法要が15日、国東市安岐町の両子寺であった。

 多くの参拝者が見守る中、白装束の僧侶がほら貝を吹きながら行進。被災地復興や世界平和を祈念した。

 僧侶は高さ約1・5メートルの護摩壇に点火。

 勢いよく燃え上がった炎の中に参拝者の願いを書いた護摩木を投げ入れた。

 宇佐国東半島を巡る会の河野英信会長は「今年は自然災害が多かった。今後も地域の発展を目指して努力したい」と話した。