プロの技プレゼント ロアッソ選手、熊本赤十字病院で子ども激励

©株式会社熊本日日新聞社

熊本日本赤十字病院に入院する子どもとサッカーで触れ合うロアッソ熊本の、右から米原秀亮、衛藤幹弥、佐藤昭大の3選手=熊本市東区

 クリスマスを前に、ロアッソ熊本の選手3人が19日夜、熊本市東区の熊本赤十字病院に入院する子どもたちを慰問し、華麗なプロサッカーの技を披露して元気を届けた。

 ロアッソの地域交流事業の一環。GK佐藤昭大、MF米原秀亮、DF衛藤幹弥の3選手が同病院こども医療センターの乳幼児から中学生までの約30人が参加するクリスマス会に特別ゲストとして登場した。

 3人は子どもたちとパスを出し合って交流。ドリブルやリフティングを披露すると「すごい」と歓声が上がった。佐藤選手は「みんなと触れ合って力をもらった。ぜひ、ゲームを見に来てほしい」とあいさつ。長嶺小1年の金子楓弥君は「久しぶりにボールを蹴って元気が出た」とはしゃいでいた。(堀江利雅)

(2018年12月21日付 熊本日日新聞朝刊掲載)