宮崎県知事選、23日に投開票

現職、新人の一騎打ち

©一般社団法人共同通信社

 任期満了に伴う宮崎県知事選は23日投開票される。立候補しているのは、いずれも無所属で、共産党県委員長の新人松本隆氏(57)=共産推薦=と、3選を目指す現職河野俊嗣氏(54)=自民、立民、国民、公明、希望、社民推薦=の2人。

 河野氏の2期8年の県政運営に対する評価が主な争点。河野氏は道路整備や霧島連山の噴火対応など危機管理の実績を強調し、人口減少対策に力を入れると訴える。与野党や多くの団体の推薦や支持を受け、組織力を生かして選挙戦を優位に進めている。

 松本氏は党県委員会などでつくる市民団体を中心に戦う。立候補表明が告示直前と出遅れた。