観測網整備へ16億円 南海トラフ日向灘-高知沖

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 高知県沖から日向灘にかけての南海トラフ西側海底に地震・津波観測網「N-net」を構築するため、21日に閣議決定した2019年度予算案で16億1400万円が盛り込まれた。既に観測システムがある南海トラフ東側海底に対して、西側は「空白地帯」となっている。完成は23年度の予定。