「県民の愛が詰まってる」ケーキでクリスマス楽しんで 沖縄製粉、福祉施設に350個寄付

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 沖縄製粉(那覇市・竹内一郎社長)は21日、県共同募金会(那覇市・湧川昌秀会長)を通して県内の養護施設など福祉施設166カ所に「歳末たすけあいクリスマスケーキ」350個を贈呈した。

 同社は1992年から27回にわたりケーキ計7120個(約1700万円分)を寄付してきた。竹内社長は「沖縄製粉が県民にご愛顧いただけたからこそ寄付を続けられる」と強調。「県民の愛がたくさん詰まったケーキで、パーティーを楽しんでくれたらうれしい」とあいさつした。

 湧川会長は「ケーキは福祉事業所に配分し、明るく楽しいクリスマスの時間が過ごせるよう利用する」と感謝した。

竹内一郎社長(左)からクリスマスケーキを受け取る子=21日、那覇市首里石嶺町・県総合福祉センター
竹内一郎社長(左)からクリスマスケーキを受け取る湧川会長=21日、那覇市首里石嶺町・県総合福祉センター