学校生活を紹介、室蘭・喜門岱小の版画カレンダー完成

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 室蘭市喜門岱小学校(角田拓校長、21人)の全校児童が制作に取り組んでいた2019年版画カレンダーが完成した。カレンダーは運動会や学芸会の学校行事、花植えや鍵盤ハーモニカ演奏など学校生活の様子が生き生きと紹介されている。

 児童たちは11月中旬から制作に取り掛かり、約1カ月をかけて完成させた。横関結菜さん(5年)は家庭科の授業でボタン付けをしている様子を木版画で表現。「針を持つ手がとても難しかったけれど、うまくいきました。自分の部屋に飾ります」とにっこりしていた。

 カレンダーは2種類作った。約80部印刷。教育関係機関や地域住民に配布する。 (坂本綾子)

【写真=版画カレンダーの完成を喜ぶ児童たち】