ベトナム人3人不法残留の疑い

室蘭署が逮捕

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 室蘭署は21日までに、入管難民法違反(不法残留)の疑いで、自称建設作業員、ベトナム人の男3人を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は在留資格の更新や変更を行わず、期限を超えて室蘭市内の宿泊施設に滞在していた疑い。同署は3人のうち1人を同法違反(偽造在留カード行使目的所持)の疑いで、札幌地検室蘭支部へ追送検した。

 同署によると、3人は技能実習生として入国し、同署管内の建設会社で働いていた。約7カ月から1年3カ月、不法残留していたとみられる。調べに対し3人は「お金を稼ぎたかった」と容疑を認めているという。

 同署は勤務先の建設会社を、同法違反(不法就労助長)の疑いもあるとみて調べる。