【天皇杯ファイナルラウンド準決勝】東レがパナソニックとの接戦を制す

バレーボール 試合サマリー

平成30年度天皇杯ファイナルラウンド準決勝は12月22日 (土)、大田区総合体育館でパナソニックパンサーズ vs 東レ・アローズ(男子)の試合が行われ、東レが3 - 2で、パナソニックを降して勝利した。
第1セットをパナソニック 25 - 22 東レ、
第2セットをパナソニック 31 - 29 東レ、
第3セットをパナソニック 21 - 25 東レ、
第4セットをパナソニック 20 - 25 東レ、
とセットカウントを2 - 2としました。勝負の第5セット パナソニック 9 - 15 東レとし、東レが激戦を制しました。

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