北朝鮮で「バスケ熱風」

中朝外交官も親善試合

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 【北京共同】北朝鮮が、金正恩朝鮮労働党委員長が愛好するバスケットボールの「熱風」を起こそうと、国を挙げた取り組みを始めた。平壌では中朝の外交官がバスケの親善試合を行い、両国の蜜月ぶりをアピールしている。

 18日の党機関紙、労働新聞は「全社会的にバスケ熱風を起こしていくことについて」と題した長文記事を掲載。背を伸ばしたり、持久力を付けたりすることができて体力向上に適しているとし、バスケ普及は「党が現在とても重要視している問題だ」と強調した。

 金氏は米プロバスケットボールNBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏を北朝鮮に招くなどバスケ愛好家として知られる。