高原滋夫基金で2施設に助成金

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 山陽新聞社会事業団(松田正己理事長)は、2018年度分の「高原滋夫基金」による助成金を難聴幼児通園施設2施設に贈った。今回が23回目。

 岡山かなりや学園(岡山市北区西古松)、ゼノこばと園(福山市沼隈町)で、合わせて28万円。2施設は、聴覚障害児教育に必要な器具、備品の購入などに充てる。

 この基金は、聴覚障害児教育に尽くした岡山大名誉教授の故高原滋夫氏の遺族、故わか夫人と、長男で医師の郁夫氏(岡山市北区広瀬町)から寄せられた寄付金をもとに1995年に設立された。