3時間運転見合わせ JR成田線

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 22日午後、JR成田線で車両トラブルがあり、成田-安食間で約3時間にわたり運転を見合わせた。

 同2時ごろ、栄町安食の下総松崎-安食間で、成田発我孫子行き上り普通電車(5両編成)が、踏切内の異常を知らせる信号に従い停車した。送電の切り替え区間(エアセクション)に止まったため、運転再開で架線切断の可能性があり、車両への送電を停止。後続電車(10両編成)に連結して安食駅まで行き、同5時すぎに運転を再開した。

 JR千葉支社によると、停車した電車の乗客約180人は乗車したままだったが、体調を崩すなどした人はおらず、踏切に異常はなかった。同線は上下9本が運休し、約2900人に影響した。