白老の7団体がパトロール…安全・安心な年の瀬を

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 防犯協会、青少年育成町民の会、町、苫小牧警察署など7団体の約40人が21日夜、歳末防犯パトロールを町内東町、大町にかけて実施、犯罪抑止を呼び掛けた。

 同署白老交番で行われた出陣式で、加藤泰久防犯協会副会長が「犯罪のないまちづくりを進めていきたい」、同署の小山克広生活安全課長が「窃盗犯を少なくするには地域の見守る目が大切。防犯活動をよろしくお願いします」とあいさつした。

 先導のパトカーから「年末にかけ犯罪が増える傾向にあります。皆さん注意しましょう」とアナウンスが流れた。「特殊サギ特別警戒中」「安全安心まちづくり」などと書かれたのぼりを手にした参加者たちは、犯罪のない安全・安心な地域、初期犯罪の抑止などを願い、年の瀬の中心街をパトロールした。(富士雄志)

【写真=防犯を呼び掛けながら夜の街角を歩く参加者たち】