「経験 現地の人へ」青年海外協力隊 大和市長に赴任報告

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 神奈川県大和市在住で元教員の遠藤峻介さん(35)と、川崎市在住で市職員の間崎千夏さん(26)が18日、市役所を訪れて大木哲市長に国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊の一員として海外に赴任することを報告した。

 遠藤さんは、マーシャル諸島のマジュロ環礁ロング・アイランド地区で公立小学校に派遣され、現地の教員に授業運営や教材作成などを支援する。期間は来年1月29日から2年間。

 間崎さんは、ウズベキスタンのタシケント市で女子職業訓練高校に配属され、体育の授業などを担当。エアロビクスを指導し、日本文化の紹介にも取り組む。派遣期間は来年1月22日から2年間。

 遠藤さんは「教員として働いた経験を現地の人に伝えたい」、間崎さんは「スポーツの楽しさを教えたい」とそれぞれ抱負を述べた。

大和市長に青年海外協力隊として出発報告する遠藤さん(右)と間崎さん(中央)=大和市提供