「ちゅらさんガール」に名桜大チア部3人 「名護を安全な街に」

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 沖縄県警名護署(山田聡署長)は20日、犯罪のない安全で安心なまちづくりを目指す「ちゅらさん運動」の広報啓発活動を担う「ヤンバルちゅらさんガール」に名桜大学応援団チアリーディング部の学生3人を任命した。

 任命されたのは、同大3年の高橋真央さん(21)、松本佳奈さん(21)、益満萌さん(21)の3人。

 高橋さんは「名護を住みよいまちにするために頑張りたい」。松本さんは「笑顔と元気を生かして地域に貢献したい」。益満さんは「まずは学内でのあいさつ運動から取り組み、明るく楽しい地域にしたい」と意気込んだ。

 委嘱状交付式で山田署長は「これまで一日警察署長や特殊詐欺の被害防止活動で協力してもらった。警察とともに犯罪のないまちづくりをしていきたい」と話した。

 同署と同大は「犯罪の起きにくい社会づくりに関する協定」も締結した。山里勝己学長は「教育、研究だけでなく、地域貢献も大学の役割の一つ。名護署と連携して学生が勉強しやすい快適な環境にしたい」と話した。

 

「ヤンバルちゅらさんガール」に任命された名桜大学の(左から)益満萌さん、高真央さん、松本佳奈さん=20日、名護署

「ヤンバルちゅらさんガール」に任命された名桜大学の(左から)益満萌さん、高橋真央さん、松本佳奈さん=20日、名護署