剛腕代理人ライオラ、新たにローマDFを顧客に。今後の去就に影響か

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ローマのギリシャ代表DFコスタス・マノラスは自らの代理人に新たにミノ・ライオラ氏を雇ったようだ。現地時間23日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』がこれを伝えている。

クラブとの契約期間を2022年夏まで残しているマノラスの去就を巡っては、3600万ユーロ(約46億円)による契約解除条項が盛り込まれていることもあり、以前から複数のクラブが興味を示していると伝えられている。

またマンチェスター・ユナイテッドは今夏の移籍市場においてバイエルン・ミュンヘンのドイツ代表DFジェローム・ボアテングやアトレティコ・マドリードのウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンの獲得に失敗していることもあり、獲得に向けて本腰を入れているものとみられる。

その中、ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバをはじめとする多くの選手を顧客に抱えているミノ・ライオラ氏が新たにマノラスの代理人となった模様。この目的についてはローマ退団に近づいている可能性が高まっているという見方があるほか、あくまでも現行契約の見直しを求める構えを見せるにとどまる可能性もあるようだ。

今回の剛腕代理人への変更が果たしてマノラスの去就にどのように影響を与えるのだろうか。