25日から県立高再編の検討会議 9地区で県教委

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 県教委は県立高校再編計画の後期計画(2021~25年度)策定に向け、25日から県内9地区で地域検討会議をスタートさせる。高校や学科の配置などを巡り、地域の代表と意見交換する。入学者が減少する小規模校の在り方が議論の焦点になりそうだ。

 検討会議には市町村長や教育長、PTA、中学校の代表らが参加。校長や地元県議がオブザーバーとして出席する。各会場とも15人まで一般傍聴できる。

 県教委は再編計画で25年度末までに統廃合で最大14校減らす方針。具体的な統合や学級数を盛り込む後期計画案は20年3月をめどにまとめる予定で、計画案策定までに各地区で3、4回の検討会議を開く。