石垣市議会、県民投票関連経費を2回否決 最初の採決、再議ともに賛成9、反対11、退席1

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 【石垣】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り、石垣市議会(平良秀之議長)は25日の市議会12月定例会最終本会議で、投票経費約1354万円に係る補正予算案を賛成9、反対11で否決した。1人が退席した。

 石垣市議会は同日再議したが、再度否決した。中山義隆市長は議会の判断に従う方針を示しており、石垣市では県民投票が実施されない可能性が高まった。

 再議も同様に賛成9、反対11、退席1だった。 【琉球新報電子版】