エア・ウォーター、ニチネツホールディングスの全株取得

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 エア・ウォーター(会長・豊田昌洋氏)は19日付で、半導体製造装置メーカー向けに各種電熱機器および関連制御機器を製造・販売している日本電熱の持株会社であるニチネツホールディングスの全株式を取得した。

 エア・ウォーターは、産業ガス関連事業において、半導体メーカーをはじめとしたエレクトロニクス関連業界向けに、窒素をはじめとするバルクガス、特殊ガス、特殊化学品およびその供給装置などを販売している。

 同社は、19年にも始まる5G通信やIoT、AI、自動運転などの新たな技術の普及を背景に今後も半導体関連事業は成長していくと考え、エレクトロニクス関連向け機器事業の強化のため、今回のニチネツホールディングスの全株式を取得に至った。