高校生と市議会議員が座談会 Meet&Greet with 八尾市議会を開催

©東京都羽村市

 八尾市議会の議会だより編集委員会の7名の議員は、平成30年(2018年)12月21日(金)、学生に議会を身近に感じてもらうとともに、学生の意見を議会だよりに反映させてよりよい誌面を作ることを目的に、市内5高校の学生24名を招き、「議会の広報について」をテーマに座談会を開催した。

 八尾市議会ではこれまで「18歳の選択 やお未来議会」など学生への主権者教育の一環としてさまざまな取り組みを行ってきた。こうした流れを受け、議会だより編集委員会は、平成29年度から「市議会×高校生プロジェクト」を実施。議会だよりの表紙に高校生の作品を掲載し、議会制度に関する出前講座を行うなどの取り組みを進めてきた。

 今回のイベントは、これまで議会だよりの表紙に写真や漫画などを提供した学生を中心に各校から5名程度参加。議会の広報について、「文字ばかりなので引きつける見出しで発信しては」「LINEで発信しては」など学生から「若者目線」の多くの意見が活発に提案された。参加した学生からは「議員は、もっと固い人たちばかりだと思っていたけど話しやすく真剣にこちらの意見を聞いてくれた」、「政治への興味が増した。ほかの人にも同じような機会があればいいと思う。」などの感想があった。

 大星なるみ委員長は「いただいた意見については、全委員がしっかりと受け止め今後実現に向けて取り組んでいきたい。今後もこうした交流を積極的に進め、若者に議会に対する関心を持ってもらえるようにしていきたい。」と抱負を語った。