室蘭、今季最低の氷点下7.4度

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 冬型の気圧配置の影響で、胆振地方は27日、早朝から冷え込みが強まった。午前9時現在、室蘭では最低気温が平年より4・6度低い氷点下7・4度、登別も同下9・6度とそれぞれ今季最低を記録。伊達大滝は氷点下12・0度(平年氷点下10・5度)と強く冷え込んだ。室蘭地方気象台は引き続き週明けまで、強風や高波への注意を呼び掛けている。

 同気象台によると、各観測地点の最低気温は、白老森野氷点下9・7度(同8・2度)、厚真同9・3度(同11・8度)、白老同8・1度(同7・2度)など、全11地点とも氷点下となった。瞬間最大風速は室蘭23・5メートル、伊達17・6メートル、登別16・2メートル、白老15・1メートルなど強まった。 (鈴木直人)