鈴木鋼材、25年ぶり会社案内を刷新

事務所も改装

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 各種一般鋼材の流通加工業、鈴木鋼材(本社・東京都八王子市、社長・鈴木正通氏)は、約25年ぶりに会社案内のパンフレットを刷新した。女性社員が中心となって親しみやすいデザインに仕上げた。12月上旬に完成し、取引先などに配布している。

 新しいパンフレットは、A4判変形の正方形で12ページつづり。全体は白地で、表紙には一筆書きした社名と、ロゴマークの「カネフジ」、社名ロゴを配した。

 冊子内には会社概要や1914年(大3)の創業から始まる沿革、鈴木社長の挨拶、経営理念のほか、業務内容や取り扱い品目、受注可能な加工内容を収録。業務内容では注文から引き渡しまでの流れを図解しているほか、品目紹介では「C形鋼と溝形鋼」など間違えやすい品種の形や特徴を図示した。

 10月には本社事務所を全面的に改装。執務スペースの壁紙を貼り替えたほか、事務机などのオフィス家具なども取り換えた。従来は土足だった床にはじゅうたんを敷き、清潔感を保てるように工夫している。

 来年には同社初の女性営業も配置する予定で、鈴木社長は「パンフレットも含めて優しく親しみやすい社風をPRしたい」と話している。