日本海側で大雪や吹雪に警戒を

この冬一番の寒波襲来

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青森市内で雪が積もった道路を歩く人たち=27日午後

 日本付近は強い冬型の気圧配置が続き、30日ごろにかけ、この冬一番の寒気が流れ込む見通し。気象庁は27日、北海道・東北の日本海側、北陸を中心に大雪や吹雪による交通障害、高波に警戒を呼び掛けた。東海や近畿では平地にも雪が積もる可能性がある。積雪や路面凍結による転倒に注意するとともに、降雪地域に車で帰省する際は冬用タイヤを装着したりタイヤチェーンを持ったりするなどの対策が必要だ。

 気象庁によると、30日ごろにかけて、日本付近の上空約1500メートルに北日本で氷点下12度以下、東日本と西日本で氷点下9度以下の寒気が流れ込む見通し。