五輪交流事業に青森市など登録

相手国・地域は計111に

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 2020年東京五輪・パラリンピックに参加する海外の選手らと地域住民との交流を促す政府の「ホストタウン」事業で、中央アジアのタジキスタンを相手国とする青森市やカリブ海の島国セントビンセント・グレナディーンと交流する鹿児島県徳之島町など17件が新たに登録されることが27日、分かった。

 政府は大会に参加の可能性がある国・地域を現時点で207と想定。今回の追加でホストタウンの相手国・地域は111に達し、未登録は100を切ることになった。28日に発表される。

 相手となっていない国・地域はアフリカや中南米が多く、政府は国際会議などを通じてPRに力を入れる方針だ。