園児、餅つき楽しむ 北茨城

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餅つきを体験する子どもたち=北茨城市中郷町日棚

北茨城市中郷町日棚の中郷保育園(渡辺操園長)の園児が25日、園内で餅つきなどを楽しんだ。園児たちが自分たちで田植えや稲刈りをしたもち米をきねと臼でつき、出来上がった餅をあんこ餅やきな粉餅にして舌鼓を打った。

同園では高萩市内の農家の協力で、季節ごとに田植えや稲刈りを体験し、餅つき大会は年末の恒例行事。餅つきは2歳児以上の約90人が参加。餅つきを見守る園児の「ぺったん、ぺったん」という掛け声に合わせて、交代で精いっぱいきねを振るった。餅にきねがくっついて持ち上げるのに苦労する園児もいた。

荒川結音(ゆの)さん(6)は「きねが重くて大変だった」と感想。佐久間日向君(5)は「ぺったんぺったんするところが楽しかった」と笑顔を見せた。(飯田勉)