『ヒルナンデス』から「華丸・大吉」突然の卒業に厳しい“裏事情”

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博多華丸・大吉

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12月24日、お笑いコンビの『博多華丸・大吉』が、レギュラー出演している『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)から同日限りで卒業することを発表した。

2人は2014年4月から月曜レギュラーを務め、実に4年9カ月もの間、番組を支えた名コンビ。この日のエンディング、司会の『ウッチャンナンチャン』南原清隆は「月曜レギュラーだった『博多華丸・大吉』のお2人が今日で『ヒルナンデス!』を卒業します」と発表し、「突然ですけどね。4年9カ月一緒にやってもらって」と急な決定であることもにじませた。

大吉自身も「なぜこのタイミングなのかという、みなさんも頭にクエスチョンマークがあると思いますけれども」とコメントすると、番組はこれまでの2人の活躍を振り返るVTRへ。その後も「今のVTRだけ見ると卒業じゃなくてクビでしょ! 番組で酒飲むって(笑)」と冗談を挟みつつ、最後は感謝の言葉を述べて放送は終了した。

 

過密スケジュールに音を上げた!?

実際、中途半端な時期での卒業に違和感を覚えた視聴者は多かったようで、ネット上には、

《異例のタイミングだな》
《ハンパ過ぎるだろ》
《何で後3カ月待てなかった?》
《改編期でも何でもないのに卒業って》
《これは不意打ちだったわ。大好きだったのに》
《何かあったのかな》

などといった驚きの声が。しかし、彼らの現状をよく見ると「一刻も早く卒業したい」と思っていても不思議ではなさそうだ。

「『ヒルナンデス!』卒業以前の『博多華丸・大吉』は、テレビ・ラジオ合わせて6つのレギュラー番組を抱えていました。また、NHKの『あさイチ』とTBSラジオの『たまむすび』は生放送なので、『ヒルナンデス!』も含めると3つの生番組に出演していたことになります。特に『あさイチ』は帯番組ですから、まだ外が暗いうちに家を出て、生放送終了後に他の仕事へ出向くのが日課と化す状態に。その上に地元・福岡での冠番組も重なってくるのですから、もう50歳近い体では持たないと判断したのでしょう」(芸能ライター)

とはいえ、東京進出ができなかったころに比べれば“うれしい悲鳴”と言えるのかもしれない。