日本代表、アジアカップ2019の背番号が決定!中島が10番、武藤はW杯と同じ13番に

日本サッカー協会(JFA)は12月28日、AFCアジアカップUAE 2019に臨む日本代表メンバー23名の背番号を発表した。

■GK

1 東口順昭(ガンバ大阪)

12 権田修一(サガン鳥栖)

23 シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)

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■DF

5 長友佑都(ガラタサライ/TUR)

20 槙野智章(浦和レッズ)

22 吉田麻也(サウサンプトン/ENG)

4 佐々木翔(サンフレッチェ広島)

19 酒井宏樹(マルセイユ/FRA)

3 室屋成(FC東京)

2 三浦弦太(ガンバ大阪)

16 冨安健洋(シント=トロイデン/BEL)

■MF

17 青山敏弘(サンフレッチェ広島)

8 原口元気(ハノーファー96/GER)

7 柴崎岳(ヘタフェ/ESP)

6 遠藤航(シント=トロイデン/BEL)

14 伊東純也(柏レイソル)

10 中島翔哉(ポルティモネンセ/POR)

9 南野拓実(レッドブル・ザルツブルク/AUT)

18 守田英正(川崎フロンターレ)

21 堂安律(フローニンゲン/NED)

■FW

15 大迫勇也(ブレーメン/GER)

13 武藤嘉紀(ニューカッスル/ENG)

11 北川航也(清水エスパルス)

親善試合での背番号をそのまま踏襲しており、10番はやはり新生日本代表の象徴といえる中島。

怪我の浅野拓磨に代わり追加招集された武藤は、ロシアワールドカップと同じ13番を着用することになった。

森保一監督のもとタイトル奪還を目指すアジアカップは、年明け早々の1月5日に開幕。

日本代表はグループステージにおいて、9日にトルクメニスタン、13日にオマーン、17日にウズベキスタンと対戦する。

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