水素エネ、動画でPR 徳島県が製作し公開

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 徳島県は、県民に水素エネルギーへの理解を深めてもらおうと、PR動画を製作し、27日に動画投稿サイト・ユーチューブ内の徳島県チャンネルで公開した。併せて水素エネルギーの仕組みを説明した子ども向けの冊子も2千部製作した。
 
 動画は高画質の4K映像で再生時間は約6分。前半は水素エネルギーの可能性などについてイラストとナレーションで説明し、後半は県が公用車に使う燃料電池自動車が美馬市のうだつの町並みなどを走る映像を流す。動画投稿サイトのほか、川口ダムの自然エネルギーミュージアムや県庁の正面玄関でも放映する。

 冊子はB5判カラーで、全8ページ。蓄えることが難しい電気を水素として蓄えることの利便性などをイラストを交えて説明している。冊子は水素関連のイベントで配布する。

 動画と冊子の製作費は計約250万円。

徳島県が水素エネルギー普及のために作ったPR動画の一場面