地域の交流が薄れる中、住民が気軽に集える場所として、高鍋町社会福祉協議会は27日、同町持田にコミュニティースペース「陽だまりハウス」を開設した。オープニングイベントとして同日、見学会を兼ねた餅つきと門松作り体験会を開催。地元の小学生12人が参加し、地域の高齢者やボランティアの指導を受けながら伝統行事に親しんだ。
「住民交流ハウス」開設 高鍋町社協
- Published
- 2018/12/28 19:04 (JST)
地域の交流が薄れる中、住民が気軽に集える場所として、高鍋町社会福祉協議会は27日、同町持田にコミュニティースペース「陽だまりハウス」を開設した。オープニングイベントとして同日、見学会を兼ねた餅つきと門松作り体験会を開催。地元の小学生12人が参加し、地域の高齢者やボランティアの指導を受けながら伝統行事に親しんだ。
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