【岡山県総社市】総社市復興ビジョンを発表

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 12月25日、総社市役所で記者会見が行われ、西日本豪雨の復興ビジョンが発表されました。

 ビジョンの基本理念は「市民に寄り添う『絆』のまち そうじゃ」。この理念は、総社市が被災者に徹底的に寄り添う姿勢で活動してきたこと、全国の多くの人に支えられ、さまざまな「絆」が生まれたことに対する感謝の思いを表しています。

 基本方針は「強くてしなやかなまちづくり」「人口・経済が上昇するまちづくり」「下原地区・昭和地区の復興と新たなまちづくり」。災害に強い社会基盤の整備や防災拠点の整備、総社流施策のさらなる推進などで復興を加速させていくことを記しています。

 予算は5年間で総額22億円を予定。排水ポンプの設置や道路の拡幅、避難所となる集会所の改修、美袋駅前の再開発などに充てられます。

 今後市では、ビジョンの内容をより詳細にした「復興計画」を来年3月末までに策定する予定です。