同僚に拳銃向けた疑いで書類送検

10代男性巡査、三重

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 三重県警警察学校の初任科生の10代男性巡査が同学校の射撃練習場で拳銃を同僚に向けたとして、銃刀法違反(所持)容疑で書類送検され、本部長訓戒処分を受けていたことが29日、県警への取材で分かった。書類送検と処分は14日付。巡査は同日、依願退職した。

 県警監察課によると、巡査は11月21日、警察学校の射撃練習場で実射訓練を終えた後、貸与されていた拳銃の銃口を、同僚の巡査男女2人に向けた疑いが持たれている。実弾は装填されていなかった。

 巡査は、監察課に「びっくりさせようと、悪ふざけのつもりでした」と話したという。