実はPSGもサラーが欲しかった エメリが明かす獲得を躊躇した理由とは

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リヴァプールのサラー photo/Getty Images

現在リヴァプールで大活躍中のモハメド・サラーは、ローマでプレイしていた頃より注目されていたアタッカーではあった。しかし、今ほど得点を量産する選手になると想像していた人は少なかっただろう。

アーセナルを指揮するウナイ・エメリも同じだ。英『Daily Mail」によると、エメリはパリ・サンジェルマンを指揮していた際にサラーを獲得しようかと検討したことがあったと明かしている。しかし、サラーがパリ・サンジェルマンのようなビッグチームで結果を出せるのか疑問もあったという。

「彼がローマでプレイしていたとき、PSGが獲得にトライする可能性はあった。だが、我々は疑問も抱いていた。それから彼はリヴァプールに行ってその疑問を破壊したんだけどね。その疑問とは、ビッグチームでも良いパフォーマンスができるのかということだ。例えばPSGのようなね。だが、今なら言える。世界最高の5選手について話すなら、その1人がサラーになるとね」

PSGにはネイマール、エディンソン・カバーニ、アンヘル・ディ・マリアもおり、キリアム・ムバッペも加わった。サラーが今ほど存在感を発揮するのは難しかったかもしれない。とはいえエメリにも少しの後悔があるだろう。今やサラーはシーズンに40得点は狙えるアタッカーへと成長しているのだから。

エメリは29日にアーセナルの指揮官としてサラー擁するリヴァプールと激突する。無敗で首位を走るリヴァプールを抑えることができるだろうか。