【MLB】ジャッジのレーザー、グレゴリアスの超人的プレー…驚愕のヤンキース美技集

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ヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:Getty Images】

エチャバリアがプレーオフで見せたスーパーキャッチも

 今季100勝(62敗)を挙げながら、宿敵レッドソックス(108勝54敗)に地区優勝をさわられたヤンキース。ポストシーズンでも地区シリーズでレッドソックスに敗れたが、1年を通して多くの好プレーが生まれた。球団公式ツイッターでは2018年の美技動画集を公開しており、主砲アーロン・ジャッジ外野手の驚愕のレーザービーム、田中将大投手の華麗なフィールディングなどが選出されている。

 まずは最初に登場するのが、ジャッジの送球。本拠地エンゼルス戦でアップトンのヒットがライト前に転がると、チャージしてきて、低い弾道のままノーバウンドで捕手のグラブに到達するレーザービームを繰り出した。本塁に突入したカルフーンはギリギリでアウト。2メートル超えの長身を誇り、メジャートップクラスの長打力を誇るジャッジだが、美技動画集には力強い送球や本塁打キャッチで度々出てきている。

 また、遊撃のグレゴリアスの驚異的な美技も。三遊間の深い位置へのゴロをスライディングで抑えたグレゴリアスは、素早く立ち上がりながら一塁へ送球。全く無駄のない動きでノーバウンドのボールを送り、俊足の打者走者をアウトに仕留めている。メジャーならではの内野手の超絶プレーだ。

 さらに、ゴールドグラブ賞の最終候補3人に今季初めて入った田中も登場。敵地エンゼルス戦でカルフーンの痛烈なピッチャーライナーに素早く反応し、グラブに投ゴロに仕留めたプレーだ。体正面への難しい当たりだったが、華麗にさばいてみせた右腕。名手ならではの好プレーに敵地にはため息がもれた。

 この他、中堅ガードナーの背走キャッチ、三塁エチャバリアがプレーオフで超人的な反応を見せて痛烈ライナーをジャンピングキャッチしたスーパープレーなど、見せ場が盛りだくさん。見どころ十分の出来となっている。(Full-Count編集部)