大垣市の名所、アプリで案内 市教委が配信

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 岐阜県大垣市の市教育委員会は、同市内の史跡や歴史上の人物にちなんだスポットなどを紹介し、現在地からのルート表示などの機能があるアプリ「大垣遺産アプリ」を配信している。

 アプリには、俳聖松尾芭蕉ゆかりの国の名勝「おくのほそ道の風景地」や大垣城などの"文化遺産"のほか、江戸時代に大垣藩の藩政改革を推進した小原鉄心、近代植物学の開拓者の飯沼欲斎らゆかりの地などが紹介されている。

 現在地からのルートが地図で表示され、一部のポイントではスマートフォンのカメラをかざすとそのポイントの古い写真や石碑の現代語訳なども見ることができる。他に、同市船町の奥の細道むすびの地記念館や旧美濃路、同市上石津町の関ケ原の戦いゆかりのスポットなどを巡る見学コースも紹介している。

 アプリは「App Store」または「Google Play」から無料でダウンロードできる。

大垣市の歴史や文化を紹介する「大垣遺産アプリ」=大垣市役所