新富町は2019年度から、知的障害者らを臨時職員として一定期間採用し、その業務経験を生かして企業への就職につなげる制度「チャレンジ雇用」の枠を2人分設ける。特に知的障害者の雇用は県内自治体では極めて少なく、町は「独自に障害者雇用を推進したい」としている。
知的障害者ら一定期間採用 新富町で来年度から2人
- Published
- 2019/01/01 11:00 (JST)
新富町は2019年度から、知的障害者らを臨時職員として一定期間採用し、その業務経験を生かして企業への就職につなげる制度「チャレンジ雇用」の枠を2人分設ける。特に知的障害者の雇用は県内自治体では極めて少なく、町は「独自に障害者雇用を推進したい」としている。
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