2020年の東京五輪まであと1年となった。昨年、飛躍を遂げて本番に向け期待の膨らむ2人。競泳でアジア大会6冠と大会MVPに輝き、世界の強豪が参加したパンパシフィック選手権でも初優勝を飾った池江璃花子選手と、同じくアジア大会では選手団主将を務め、陸上100メートルでは2度目の日本歴代2位となる10秒00をマークした山県亮太選手に、新年の抱負を聞いた。
さらなる飛躍で2020年へ 競泳 池江と陸上 山県
- Published
- 2019/01/01 00:00 (JST)
2020年の東京五輪まであと1年となった。昨年、飛躍を遂げて本番に向け期待の膨らむ2人。競泳でアジア大会6冠と大会MVPに輝き、世界の強豪が参加したパンパシフィック選手権でも初優勝を飾った池江璃花子選手と、同じくアジア大会では選手団主将を務め、陸上100メートルでは2度目の日本歴代2位となる10秒00をマークした山県亮太選手に、新年の抱負を聞いた。
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