大津5得点、桐光学園(神奈川)を圧倒 全国高校サッカー

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【大津-桐光学園】前半、攻め込む大津・大竹(手前)=ニッパツ球技場

 全国高校サッカー選手権第2日は31日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場など首都圏8会場で1回戦15試合があり、熊本県代表で3年ぶり17度目出場の大津は、昨年夏のインターハイ準優勝の桐光学園(神奈川)に5-0で大勝し、2回戦に進出した。

 大津は前半5分にMF大竹悠聖の左サイドからのクロスをFW大崎舜がヘディングで押し込んで先制。10分には右サイドからの折り返しを中央でフリーだった大竹が右足で決めて2-0とした。後半、桐光学園の攻勢を堅守でしのぐと、大竹は13分にこぼれ球を蹴り込み、19分にもハットトリックとなるループシュートを決めて4-0。終了間際には途中出場した1年のFW宮原愛輝がダメ押しとなる5点目を奪った。

 他会場では3度の選手権優勝を誇る東福岡が4-0で浦和南(埼玉)を下し、米子北(鳥取)は国士舘(東京A)に1-0で競り勝った。帝京長岡(新潟)、明秀学園日立(茨城)、秋田商なども2回戦に勝ち上がった。1日は試合がなく、第3日の2日は8会場で2回戦16試合を行い、大津は午後2時10分から川崎市の等々力陸上競技場で大分と対戦する。