歴史的町並み激走 香取小江戸マラソン大会 全国から4千人

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歴史的な町並みを激走するランナー=香取市

 香取小江戸マラソン大会(千葉日報社など後援)が、香取市中心部で開かれた。香取神宮を発着とした1、2、5、10キロの4コース全19部門に、全国から4千人を超える市民ランナーがエントリー。日本遺産に登録されている佐原の歴史的な町並みを激走した。大会は10回目。

 ゲストランナーとして、女子1万メートル日本記録保持者の渋井陽子さんと、公務員ランナーの川内優輝選手の物まねを得意とするアスリート芸人・M高史さんらが参加。市民や観光客らは古い町並みなどを懸命に走るランナーに熱い声援を送った。

 テロ事件などを警戒し、香取署の「ランニングポリス」が今年もランナーと並走。参加者の安全確保に貢献した。