龍馬ファンから賀状、高知・桂浜

新年の誓いや思いつづる

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坂本龍馬宛ての年賀はがきを受け取る、高知県立坂本龍馬記念館の高松清之館長(右)=1日、高知市

 「前向きに突き進む」。幕末の志士、坂本龍馬のファンが新年の誓いや熱い思いをつづった龍馬宛ての年賀はがきが1日、高知市の桂浜にある龍馬像に届けられた。

 龍馬像の前で配達式が開かれ、日本に郵便制度が導入された1871年当時の配達員の格好をした男性が、はがき158枚の束を高知県立坂本龍馬記念館(同市)の高松清之館長に手渡した。

 記念館によると、愛知県の女性は「今年も自分らしく生きる。龍馬さん見ていてね」と書いた。北海道の女性は「還暦を迎えました。前向きに突き進む自分でありたいです。60歳、はじけるのはこれからだ!」と意気込みをつづった。